5月29日(火曜日)の江東区役所前情宣への結集をお願いします!
竪川河川敷公園での野宿者に対する排除と暴力を終わらせるための話し合いを!
5月29日(火曜日)の江東区役所前情宣への結集をお願いします!
竪川の近況ですが、依然、竪川河川敷公園は「封鎖」されたままの状態となっています。江東区のホームページには事実を歪曲した上で、野宿の仲間たちの暮らしを"反社会的行為"と罵る内容の文書が堂々と掲載されています。また、4月24日、5月15日と立て続けに小屋の撤去を求める指示書が貼られました。役所の姿勢に呼応するように、襲撃や嫌がらせも起こっています。今のところ、全区を挙げて、事実を隠蔽し、野宿を不法占拠の観点のみで断じ、排除するという感じです。議員からの圧力も強いようです。二度目の行政代執行も想定せざるを得ない状況と言えます。
私たちはいま、区に対して「第三者も同席のうえ貧困者の生活、人権の観点からの話し合い」を求めています。2006年から昨年の秋にかけ、私たちは水辺と緑の課と十数回にわたる話し合いを行ってきました。しかし、水辺と緑の課は話し合いで何度も確認した「強制排除はしない、乱暴なことはしない」という約束を反故にして、暴力によるフェンス封鎖、行政代執行を行いました。この権力の乱用と非道の暴力の背景には、野宿当事者に対する恒常的な権利の侵害(江東区がいう「無料アパート(=実態は居住権なきアパート)」など)があります。また、竪川では野宿の仲間たちに対する襲撃が多発しています。これらの事から私たちは、この竪川の問題について、公園管理の問題ではなくまず第一にそこで暮らす人間の生存の問題だと考えています。そのため、私たちは江東区人権推進課を第一の窓口として、話し合いを求めてきました。
しかし、区は「竪川での問題は、すべて水辺と緑の課が窓口だ」と言い、生活保護の申請についても「水辺と緑の課が窓口として対応する」と、法律を明らかに踏み越えるような対応を堂々と口にしています。それに対し、私たちは、あくまで人権推進課を窓口として、真摯な話し合いを実現するための準備交渉を行ってきました。3度にわたる準備交渉により、6月4日(月)に第一回目の話し合いが実現しようとしています。
また、区は、この話し合いについて「参加者は3名だけだ」という通告を一方的に繰り返しています。3名の参加者での話し合いは、問題を密室に閉じ込めることに等しく、話し合いをしたという既成事実を作ることにしかなりません。その既成事実から、次なる追い出しさえ予想されます。いま、本当に必要とされているのは、野宿の仲間にたいする排除と暴力を終わらせるための話し合いです。
私たちは、6月4日の話し合いを「江東区の野宿者の人権と国際人権規約」という内容で考えています。法律家や研究者の意見陳述をまじえ、野宿する人々の人権の問題について、お互いに意見を交わす場を実現しなくてはなりません。また、竪川の問題を考えるときに、必要とされながら、これまできちんと話されてこなかった視点や課題が他にも多くあります。それらについての複数回にわたる真摯な話し合いを重ねていくことが必要だと考えています。
話し合いの形について、実際に区の暴力と排除にさらされ続けている野宿の仲間の発言や、竪川の問題に関心をよせてくれている人たちの参加を考えると、こちらから報告・発言する人数は3名では足りません。また、竪川で起こっていること、そこで暮らしを営んでいる仲間に心をよせてくれている人たちが多くいます。そのような人たちが立会い、見守る中での話し合いをしたいと考えており、発言者以外に「傍聴」での参加も絶対に実現したいです。
来週の5月29日(火)は、区が6月4日の話し合いの枠組みについての回答を出す日です。昼休みに、江東区役所前で情宣をおこない、そのあと、区に回答を聞きにいきます。再開発、抵抗、野宿とは、人間の尊厳とは…。江東区は、ただちに暴力と排除をやめ、真摯な話し合いに応じろ!!
お忙しいなか恐縮ですが、ご参加、ご協力よろしくお願いします。
5月29日(火) 昼12時 江東区役所前集合 です
5月29日(火曜日)の江東区役所前情宣への結集をお願いします!
竪川の近況ですが、依然、竪川河川敷公園は「封鎖」されたままの状態となっています。江東区のホームページには事実を歪曲した上で、野宿の仲間たちの暮らしを"反社会的行為"と罵る内容の文書が堂々と掲載されています。また、4月24日、5月15日と立て続けに小屋の撤去を求める指示書が貼られました。役所の姿勢に呼応するように、襲撃や嫌がらせも起こっています。今のところ、全区を挙げて、事実を隠蔽し、野宿を不法占拠の観点のみで断じ、排除するという感じです。議員からの圧力も強いようです。二度目の行政代執行も想定せざるを得ない状況と言えます。
私たちはいま、区に対して「第三者も同席のうえ貧困者の生活、人権の観点からの話し合い」を求めています。2006年から昨年の秋にかけ、私たちは水辺と緑の課と十数回にわたる話し合いを行ってきました。しかし、水辺と緑の課は話し合いで何度も確認した「強制排除はしない、乱暴なことはしない」という約束を反故にして、暴力によるフェンス封鎖、行政代執行を行いました。この権力の乱用と非道の暴力の背景には、野宿当事者に対する恒常的な権利の侵害(江東区がいう「無料アパート(=実態は居住権なきアパート)」など)があります。また、竪川では野宿の仲間たちに対する襲撃が多発しています。これらの事から私たちは、この竪川の問題について、公園管理の問題ではなくまず第一にそこで暮らす人間の生存の問題だと考えています。そのため、私たちは江東区人権推進課を第一の窓口として、話し合いを求めてきました。
しかし、区は「竪川での問題は、すべて水辺と緑の課が窓口だ」と言い、生活保護の申請についても「水辺と緑の課が窓口として対応する」と、法律を明らかに踏み越えるような対応を堂々と口にしています。それに対し、私たちは、あくまで人権推進課を窓口として、真摯な話し合いを実現するための準備交渉を行ってきました。3度にわたる準備交渉により、6月4日(月)に第一回目の話し合いが実現しようとしています。
また、区は、この話し合いについて「参加者は3名だけだ」という通告を一方的に繰り返しています。3名の参加者での話し合いは、問題を密室に閉じ込めることに等しく、話し合いをしたという既成事実を作ることにしかなりません。その既成事実から、次なる追い出しさえ予想されます。いま、本当に必要とされているのは、野宿の仲間にたいする排除と暴力を終わらせるための話し合いです。
私たちは、6月4日の話し合いを「江東区の野宿者の人権と国際人権規約」という内容で考えています。法律家や研究者の意見陳述をまじえ、野宿する人々の人権の問題について、お互いに意見を交わす場を実現しなくてはなりません。また、竪川の問題を考えるときに、必要とされながら、これまできちんと話されてこなかった視点や課題が他にも多くあります。それらについての複数回にわたる真摯な話し合いを重ねていくことが必要だと考えています。
話し合いの形について、実際に区の暴力と排除にさらされ続けている野宿の仲間の発言や、竪川の問題に関心をよせてくれている人たちの参加を考えると、こちらから報告・発言する人数は3名では足りません。また、竪川で起こっていること、そこで暮らしを営んでいる仲間に心をよせてくれている人たちが多くいます。そのような人たちが立会い、見守る中での話し合いをしたいと考えており、発言者以外に「傍聴」での参加も絶対に実現したいです。
来週の5月29日(火)は、区が6月4日の話し合いの枠組みについての回答を出す日です。昼休みに、江東区役所前で情宣をおこない、そのあと、区に回答を聞きにいきます。再開発、抵抗、野宿とは、人間の尊厳とは…。江東区は、ただちに暴力と排除をやめ、真摯な話し合いに応じろ!!
お忙しいなか恐縮ですが、ご参加、ご協力よろしくお願いします。
5月29日(火) 昼12時 江東区役所前集合 です